四旬節の黙想に

「四旬節(しじゅんせつ)」とは、イエス・キリストの復活を祝う「復活の主日(復活祭、イースター)」までの40日間を言います。「祈り」「節制」「愛徳」の業をもって過ごし、復活祭をふさわしく迎える準備する大切な期間です。私たちが罪を悔い改め、誘惑に対して戦う力を願い、創造されたときの神の似姿に立ち返る恵みをいただけますように、いつくしみの神さまに希望をもってお祈りいたしましょう。
2020年は2月26日「灰の水曜日」から四旬節が始まり、4月9日からの「聖週間」を経て、4月12日に「復活祭」を祝います。

「灰の水曜日」は、四旬節の始まりに当たって、謙遜に自分を振り返り、悔い改めるしるしとして灰を受ける日です。
「聖週間」は、復活祭前の1週間のことです。とくに直前の3日間を「聖なる過越しの3日間」と呼びます。最後の晩餐を想起する「聖木曜日」、主の受難を想起する「聖金曜日」、主の死を想起し沈黙のうちに過ごす「聖土曜日」からなっています。

【参考】
四旬節 断食(大斎・小斎とは?)|カトリック中央協議会 https://www.cbcj.catholic.jp/faq/lent/
過越の聖なる三日間と復活とは?|カトリック中央協議会 https://www.cbcj.catholic.jp/faq/fukkatsu/

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