ルルドの聖母

【 2月11日は ルルドの聖母の記念日・世界病者の日 】

1858年2月11日、フランスのルルド近郊のマッサビエールの洞くつで、無原罪の聖母が少女ベルナデッタに初めて現れました。ベルナデッタへの一連の聖母のご出現は、教会によって神聖なものとして承認され、ルルドは国際的な巡礼地となりました。
ルルドの泉から湧き出た水で、奇跡的な回復をした重病者が確認され、調査委員会によって超自然的な効力があるとされました。現在でも、ルルドの聖母の取り次ぎによって、多くの人が心身ともに癒やされ、奇跡がおこっています。

「わたしはすべての病者、医療従事者、そして苦しむ人に寄り添い尽力している人を、いつくしみの御母、病人の救いであるマリアにゆだねます。ルルドの洞窟から、世界中の多くの聖母巡礼地から、マリアがわたしたちの信仰と希望を支え、兄弟愛をもって互いにケアし合うことができるよう助けてくださいますように。」(2021年「第29回世界病者の日」教皇メッセージより)

【参照】
世界病者の日 ルルドの聖母|カトリック中央協議会 https://www.cbcj.catholic.jp/faq/shic
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