カトリック生活2024年3月号 [80000232]

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商品詳細

【特集】 戦時下の敵国人抑留とカトリック教会

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[今月の特集]
  太平洋戦争時下、日本において多くの外国人が敵国人としてさまざまな場所に抑留され厳しい生活をした。日本に宣教に来ていた外国人司祭や修道者も例外ではなかった。しかし、日本の教会はその事実をあまり知らないのではなかろうか。小宮まゆみ氏が見つけた文章(本号5ページ)からわかるように、戦後宣教師たちが宣教のために敢えてそのことを語らないという判断があったからかもしれない。しかし今、思い出したい、日本の教会が彼らの苦しみや犠牲の上に成り立ってきたことを。表紙写真は秋田県鹿角カトリック教会。戦時中、抑留所として接収されたものとして、唯一現存する建物。


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小宮まゆみさんが語る 埋もれさせてはいけない歴史がある ―第二次世界大戦下の日本における敵国外国人抑留

紺野滋さんに聞く 福島市にあった秘められた抑留所

太平洋戦争下の敵国人抑留とカトリック教会 ●関谷義樹

【連載】

・アートで識るイエスの生涯  イーゼンハイム祭壇画より《磔刑》と《復活》 ●中村潤爾
・教皇フランシスコの言葉 「悪の鎖が心を締めつけるとき、イエスを呼び求めよう」
・預言者の言づて  思いがけないこと ●古巣 馨
・映画、観ようよ!『パリ・ブレスト 夢を叶えたスイーツ』●中村恵里香
・原語をとおして読む聖書  信仰〜信じること〜」について ●山下 敦
・音楽サロン  主の教えと鯖、そしてベートーヴェン! ●国本静三
・祈りの風景  きりすとの涙 ●服部 剛/関谷義樹
・隣人の道を照らす光  老いて、なお学ぶ ●川口 洋
・マリアの風に乗って  感謝アラカルト ●岡 立子
・カトリック・サプリ  戦争と鎖 ●竹下節子
・キリスト者と思想の交差点  カトリック雑誌というメディア ●来住英俊
・心にともる光を信じて  「『たまりば』ができたよ」〜ありがとう、またね〜  ●山中千枝子
・日本史のクリスチャンたち  ルイス・フロイス ●植松三十里
・Niente ti turbi! その人の名はチマッティ神父  ずっと、日本に ●塩見弘子
・聖母マリアを訪ねて  聖母マリアにささげられたフランスの教会 ●若月伸一
・NEGOZIO DON BOSCO

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