キリストの主張の起源に [5883]

キリストの主張の起源に [5883]

販売価格: 1,500円(税別)

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一人の人間が、いかにしてキリストを信じるまでに至るのでしょうか。ジュッサーニ神父による、意識的で成熟した信仰の根拠が記されています。

「わたしはこの本で、一人の人間がキリストを信じる根拠を述べたいと考えた。それは、ナザレの人イエスの出来事と人が自分のうちに持っている要求とが、人間的にも理性的にも完全に一致する点である。」(本文より抜粋)

ジュッサリーニ神父は、いわゆる宗教心からイエス・キリストの出来事、つまりキリスト教的な宗教経験への移行を示す。この出来事が、いかにして人間の興味を引き、いかにして確信となり、いかにしてその神秘を伝え、いかにしてその啓示を確固たるものにしたのか。

『宗教心』に続くシリーズ第二巻。

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ルイジ・ジュッサーニ 著
貞広伴子 貝田マルシア明美 訳

並製 159頁
ISBN 978-4-88626-588-3 C0016
定価:本体1,500円+税

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■目次
・序文
・導入
・第1章 人間の宗教的創造性
・第2章 啓示の必要性
・第3章 人類の歩みにおける事実の謎
・第4章 問題は歴史の中にどのように現れたか
・第5章 時間の中で深まる確信
・第6章 啓示におけるキリストの教育法
・第7章 明白な宣言
・第8章 イエスの人生観
・第9章 意外な主張を前にして

■著者 ルイジ・ジュッサーニ
1922年、イタリア・ミラノ郊外のデジオで生まれる。1945年、ミラノ教区司祭叙階。後のCL(コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ)となるGS(ジョヴェントゥストゥデンテスカ/高校生会)が誕生。1964〜90年、ミラノカトリック聖心大学で神学概論教授を務める。1982年、CLの兄弟会が教皇庁より認可を受ける。1983年、教皇ヨハネ・パウロ2世よリモンシニョールの称号を受ける。1995年、国際カトリック文化功労章を受章。2005年、帰天。