フラガ神父の料理帳 スペイン家庭の味 [4961]

フラガ神父の料理帳 スペイン家庭の味 [4961]

販売価格: 2,160円(税込)

在庫あり
数量:
来日58年のフラガ神父が、故郷スペイン・ガリシア地方の家庭料理を紹介。
愉快な語り口にのせて繰り出される料理40点は簡単かつ豪快。古い友人で彫刻家の池田宗弘氏による版画・挿絵も味わい深い。復活祭やクリスマスなどの特別料理も収載。

――聖職者や司祭と名のつく人は、私の知るかぎり、絵に描いたように生真面目な人が多かった。ところが、このフラガ神父ときたら、尽きせぬ泉のごとくジョークやほら話を繰り出してくる。また、その料理通なこと。実に、恐るべき健啖家なのだ。フラガ神父の料理は作り手同様、味わい深く、量はたっぷり、そして楽しいこと、この上ない。すしでも、シチューでも、彼の基準は一緒。供されるものすべてをありがたく堪能する。これほど愛すべき人物を、私はほかに知らない。―― C・W・ニコル

----------------------------

セサール・フラガ 著
池田宗弘 画

B5変形判(230×190mm)並製 100頁 オールカラー
定価:本体2,000円+税
ISBN978-4-88626-496-1 C0077

----------------------------


■目次(主な項目)
オードブル――我がケルトの友、フラガ神父(C・W・ニコル)
メインディッシュ――スペイン風じゃがいもオムレツ/いわしの重ね煮/あさりの漁師風/パエリャ/鶏肉の炊込みご飯/チョリソ/ガリシア風ちゃんこ鍋/ほうれん草のめちゃくちゃ ほか全35点
デザート――カトリックコーヒー/リンゴの丸焼き
祝日の特別料理――復活祭・たらの炒め煮/聖母被昇天祭・牛肉のホイル焼き/降誕祭・鶏肉の七面鳥風丸焼き
食後酒――あとがき/『Pr.Fragaの料理帳』に寄せて(池田宗弘)

■著者 セサール・フラガ神父 (Cesar Fraga)
1929年、スペインのガリシア地方生まれ。15歳で修道院に入り、23歳で来日。1955年神父になる。大分県杵築の教会に初赴任ののち、日本各地の教会や幼稚園で活動。現在、再び大分県杵築市に住む。

■画 池田 宗弘 (いけだ・むねひろ)
1939年、東京都生まれ。武蔵野美術学校彫刻科卒業。文化庁在外芸術家研修員としてスペインでロマネスク美術を研究。第2回東京野外彫刻展大衆賞と区長賞、第20回中原悌二郎賞ほか受賞歴多数。著書にサンティアゴ巡礼の絵地図を収めた『巡礼の道絵巻 ロマネスク彫刻紀行』(形文社)ほか。自由美術協会会員。

他の写真

  • 見開きページ
  • 見開きページ
  • 見開きページ