旅する教会 使徒たちが遺した共同体(僅少) [2332]

旅する教会 使徒たちが遺した共同体(僅少) [2332]

販売価格: 1,500円(税別)

(税込価格: 1,650円)

在庫数 3点
数量:
世界屈指の聖書学者にして古代史家であるアメリカのレイモンド・ブラウン。
彼が長年の研究の成果として、新約の各書から読み解くキリスト教の使徒時代。

使徒たちは何を考え、どのように行動したのか。いわば準使徒時代ともいえる時代に
スポットをあてた考察は聖書理解に新たな局面を開くものであるといえる。

本文から

「わたしは準使徒時代、つまり1世紀の最後の三分の一に書かれた新約聖書の著作に反映されているもろもろの教会の置かれていた状況を吟味したいと思います。英雄としての使徒、あるいは導き手としての使徒が宣教の舞台から去った後、それぞれの教会を生き残らせることができた最も重要な要素を中心に見据えながら。」


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レイモンド・ブラウン 著
石川康輔 監訳

四六判並製 285ページ
定価:本体1,500円+税 
ISBN 4-88626−233-2

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■目次

はじめに
第1章 新約聖書の「準使徒時代」
第2章 牧会書簡におけるパウロの遺産、教会組織の重要性
第3章 コロサイ・エフェソにおけるパウロの遺産
第4章 ルカによる福音書と使徒言行録にみられるパウロの遺産
第5章 ペトロの手紙1におけるペトロの遺産
第6章 第四福音書における「イエスに愛された弟子」の遺産
第7章 「イエスに愛された弟子」の遺産とヨハネ書簡
第8章 マタイ福音書における「ユダヤ人・異邦人キリスト教」の遺産
おわりに