恵みを貫くもの [1052]

恵みを貫くもの [1052]

販売価格: 1,650円(税別)

(税込価格: 1,815円)

在庫なし
霊的指導の分野で評価の高いイエズス会員イバニエス師による奉献生活の霊性の研究。

修道生活の歴史から説き起こし、それが現代の神学においてどのように位置づけられているか、さらに現代の教会生活の中での役割まで考察します。

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プラチド・イバニエス 著

272ページ 四六判並製
定価:本体1650円+税 

ISBN 4-88626-105-2

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■目次

第一章 修道生活と現代の神学の紹介
  1、神学の次元から見た修道生活
  2、第2バチカン公会議と修道生活の神学
  3、修道生活の動機をめぐって

第二章 修道生活の起源 キリストの思い出
  1、修道生活のはじめ
  2、福音に書かれているテーマ
  3、神学的な評価

第三章 歴史における修道生活の展開とその神学的裏づけ
  1、イエスの復活以後から修道院制の認可まで
  2、修道院制の起源と初期の発展を裏付ける原理
  3、使徒的活動修道会を裏付ける神学
  4、在俗会を裏付ける神学

第四章 現在の神学から見た修道生活
  1、修道生活に関する神学的傾向の多様性
  2、福音的勧告の宣言に関する神学的考察
  3、神学から見た三誓願の形式と内容
  4、福音的勧告の誓願による奉献生活
  5、まとめ

第五章 この世と教会における修道生活 神の国への奉仕
  1、 神の国の観点から見る修道生活
  2、教会共同体から見るカリスマとしての修道生活


■著者 プラチド・イバニエスs.j.
1934年スペインに生まれる。68年司祭叙階。「鎌倉イエズス会黙想の家」司祭。