サムライたちの殉教 米沢1629.1.12 [4916]

サムライたちの殉教 米沢1629.1.12 [4916]

販売価格: 2,000(税別)

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2017.11.24 再版・再入荷!

 

「ここで死ぬ者は 信仰のために生命を捨てる身分の高い者であるから みんな土下座するように」。

雪降りしきる米沢の地で、信仰を証しするために散った53人の殉教録。

2008年11月、無数のキリシタン時代の殉教者を代表する188人が「福者」に列せられた。

 

本書は、米沢の53人の殉教者の生き様を渾身の絵と文でつづる殉教録。武士の身分であったルイス甘糟右衛門を総親(リーダー)とする米沢教会の人びとは、イエスの教えに従い、病人や貧しい人に奉仕し、愛徳の実践と祈りを欠かさなかった。甘糟右衛門と家族、家来たち、そして多くの信仰篤いキリシタンたちが、地域の人びと、処刑する役人たちからも尊敬され、惜しまれながら、神への愛のために殉教した、感動の実話。

 

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サムライたちの殉教

米沢 1629.1.12

 

新潟教区『サムライたちの殉教』編纂委員会/編

神保亮/絵  筒井義之/文  千原通明/訳

 

英文対訳付き

A4変形判(270×230mm)上製 90頁

定価本体2,000円+税

ISBN978-4-88626-491-6 C0716

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●目次

- 「あかし」を生き抜いた先達にならう(カトリック新潟教区司教 菊地功)

- 380年前の米沢の”その日”を、ポルロ神父の手紙で再現

- 列福された米沢53殉教者

1 東北キリシタンのふるさと会津

2 徳川家康に歯向かった直江兼続

3 米沢、家臣団の住居定まる

4 直江兼続と”愛”の継承者たち

5 家康のキリシタン禁令と歴史的弾圧

6 津軽流刑と東北キリシタン時代

7 幕府の威信かけた江戸の大殉教

8 仙台・広瀬川の儒教

9 宣教師を出迎える鶴岡の信者

10 米沢キリシタン つかの間の平和

11 活発だった米沢信者の「組」活動

12 米沢キリシタンに弾圧迫る

13 藩主はついに処刑を命じた

14 最後の夜のルイス甘糟右衛門

15 パウロ西堀式部と妻マグダレナ

16 ヨハネ坂斎主計の家族

17 誰も牢屋に入れられなかった

18 天国への”門出”を見送る城下の人々

19 和田村の百姓ヨアキム三郎兵衛

20 刑場・北山原に聖母マリアの旗

21 甘糟右衛門の家族を中心に第1団

22 帰された少年、斬られた幼子

23 シモン高橋清挫左衛門と13歳の娘テクラ

24 パウロ西堀、キリシタン武士の最期

25 第5団甚右衛門夫妻と第6団半右衛門夫妻

26 糠山の徒士五小姓4家族13人

27 殉教者の思い出が生きている南原

28 新洞ヶ台の8人と花沢の3人

29 『宗門史』を読んで、「北山原」を発見

30 米沢教会が創立75周年パレード

31 列福された188人の殉教地

- 188殉教者名簿

- 年表

- 解説

他の写真