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☆特集:6月はみ心の月

カトリックでは6月を「み心の月」としています。17世紀フランスで聖マルガリタ・マリア・アラコクがイエスから私的啓示を受けて「み心の信心」が広まっていきました。無限の愛情に燃えるイエスの心臓(ハート)を思い起こして感謝し、私たちもその愛にならって生きることができますように、お祈りいたしましょう。

⇒<6月 み心の月特集>をご覧ください。

☆6月の教会の暦

今年は6月4日に「聖霊降臨の祭日」(復活祭後50日目、ペンテコステ)を祝います。イエスは復活して天に昇り、私たちと共にいて勇気づけてくださる聖霊(ハトや炎の形で象徴される)を遣わしてくださいました。
このほか6月の教会の暦では、「三位一体の祭日」(今年は11日)、物や心の平和を失くした時の助け手「パドバの聖アントニオ」(13日)、「キリストの聖体の祭日」(今年は18日)、青少年の守護者「聖アロイジオ・ゴンザガ」(21日)、「イエスのみ心の祭日」(今年は23日)、救い主イエスの到来を告げ知らせた「洗礼者聖ヨハネの祭日」(24日)、教会の礎(いしずえ)となった「聖ベトロ・聖パウロ使徒の祭日」(29日)などが祝われます。

 

☆特集:聖ベネディクト

7月11日は聖ベネディクト修道院長の記念日です。聖ベネディクトは、480年、現在のイタリア中部ノルチャで生まれました。戦乱が続く時代の荒波にも負けず、ひたすら学問の道を究めました。神との一致を目指して洞窟の中で3年間孤独に過ごし、さまざまな誘惑が彼を襲いますが、茨のなかに身を投げうつなどの苦行で誘惑に打ち勝っていきました。

やがて、彼の生き方に賛同する人たちと共同で修道生活を始め、モンテ・カッシーノ修道院を設立したほか、『戒律』と呼ばれる会則を定めました。《従順・貞潔・清貧》《祈りと労働》を信念とした会則は、現在も続く観想修道会の基礎となっています。

聖ベネディクトの模範にならって、私たちも慌ただしい生活の中でも、日々の労働を祈りとして神様にお捧げできますように、お祈りいたしましょう。

聖ベネディクトの書籍、十字架、メダイ等を多数取り揃えております。⇒<聖ベネディクト特集>をご覧ください。

☆7月の教会の暦

7月のカトリック教会の暦では、江戸時代の禁教令の下で、神と人びとのためにいのちをかけて愛を証しした「福者ペトロ岐部司祭と187殉教者」(1日)、イエスの傷跡に事務んの指を入れなければ信じないと言った「聖トマ使徒」(3日)、純潔を守るために勇気をもって罪を退け12歳の若さで殉教した「聖マリア・ゴレッティ」(6日)、〈祈り、働け〉をモットーに修道生活を始めた「聖ベネディクト」(11日)、ガリラヤ平原を見下ろすカルメル山で修道生活を始めたカルメル会の保護者「カルメル山の聖母」(16日)、復活したイエスに最初に出会った「マグダラの聖マリア」(22日)、世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路でも有名な「聖ヤコブ使徒」(25日)、イエスの母マリアの両親「聖ヨアキムと聖アンナ」(26日)、イエズス会の創立メンバーの一人「ロヨラの聖イグナチオ」(31日)などが祝われます。