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4月の聖人(ベルナデッタ、マルコ、シエナのカタリナほか)
4月の聖人(ベルナデッタ、マルコ、シエナのカタリナほか)
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●4/7【聖ヨハネ・バプティスタ(ラ・サール)司祭】
1651年4月30日フランス・ランスの由緒ある家の長男として生まれる。27歳で司祭叙階。教育家ニエルとの出会いが転機となり、自身も教育者としての人生を歩む。修道者と教育者の姿を併せ持つ修道士のみの会、キリスト教学校修士会 (ラ・サール会) を創立。日本では函館、鹿児島、宮城に教育施設を持つ。教育者の守護の聖人。※2024年は日曜に重なるため、主日が優先されます。
●4/16【聖ベルナデッタ】
1844年1月7日、フランスのルルド村の非常に貧しい家庭に生まれる。非識字者で病弱で内気な少女は、14歳のとき、聖母のご出現を体験した。その後は、ヌヴェール愛徳修道会へ入会するも、多くを病床で過ごし、1879年4月16日35歳で帰天。1933年12月8日に教皇ピオ11世によって列聖。※2023年は日曜日のため、主日が優先されます。
●4/25【聖マルコ】
キリストの時代にユダヤに生まれる。いとこであるバルナバと共にパウロの宣教旅行に同伴。ローマではパウロの次にペトロの協力者として働いた。ペトロとパウロが殉教した後、エジプトのアレキサンドリアへ行き、最初の司教となり、殉教したと伝えられる。福音書の序文に、有翼の獅子を描いたことから、それがマルコのシンボルとされている。
●4/28【聖ルイ・マリー・グリニヨン・ド・モンフォール】
1673年1月31日フランスのブルターニュ地方モンフォール・シュール・ムー生まれ。1700年司祭叙階。宣教者であり、サピエンツァ修道女会およびモンフォール修道会の創立者。マリア崇敬に寄与し、『聖母へのまことの信心』などを著す。※2024年は日曜に重なるため、主日が優先されます。
●4/29【シエナの聖カタリナ】
1347年3月25日イタリアのシエナの町で24人兄姉の末娘として生まれる。幼少期から修道生活に憧れ、18歳でドミニコ会の第三会員となる。当時は教会の分裂やペストの流行で混乱を極めており、カタリナは病人や貧しい人びと・囚人のために働き、教会と国家の困難な問題、特に教皇のローマ帰還、修道生活の刷新に貢献した。1380年4月29日33歳で帰天。
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1651年4月30日フランス・ランスの由緒ある家の長男として生まれる。27歳で司祭叙階。教育家ニエルとの出会いが転機となり、自身も教育者としての人生を歩む。修道者と教育者の姿を併せ持つ修道士のみの会、キリスト教学校修士会 (ラ・サール会) を創立。日本では函館、鹿児島、宮城に教育施設を持つ。教育者の守護の聖人。※2024年は日曜に重なるため、主日が優先されます。
●4/16【聖ベルナデッタ】
1844年1月7日、フランスのルルド村の非常に貧しい家庭に生まれる。非識字者で病弱で内気な少女は、14歳のとき、聖母のご出現を体験した。その後は、ヌヴェール愛徳修道会へ入会するも、多くを病床で過ごし、1879年4月16日35歳で帰天。1933年12月8日に教皇ピオ11世によって列聖。※2023年は日曜日のため、主日が優先されます。
●4/25【聖マルコ】
キリストの時代にユダヤに生まれる。いとこであるバルナバと共にパウロの宣教旅行に同伴。ローマではパウロの次にペトロの協力者として働いた。ペトロとパウロが殉教した後、エジプトのアレキサンドリアへ行き、最初の司教となり、殉教したと伝えられる。福音書の序文に、有翼の獅子を描いたことから、それがマルコのシンボルとされている。
●4/28【聖ルイ・マリー・グリニヨン・ド・モンフォール】
1673年1月31日フランスのブルターニュ地方モンフォール・シュール・ムー生まれ。1700年司祭叙階。宣教者であり、サピエンツァ修道女会およびモンフォール修道会の創立者。マリア崇敬に寄与し、『聖母へのまことの信心』などを著す。※2024年は日曜に重なるため、主日が優先されます。
●4/29【シエナの聖カタリナ】
1347年3月25日イタリアのシエナの町で24人兄姉の末娘として生まれる。幼少期から修道生活に憧れ、18歳でドミニコ会の第三会員となる。当時は教会の分裂やペストの流行で混乱を極めており、カタリナは病人や貧しい人びと・囚人のために働き、教会と国家の困難な問題、特に教皇のローマ帰還、修道生活の刷新に貢献した。1380年4月29日33歳で帰天。