証言者たち 厳律シトー会アトラス修道院の七人の殉教者 [6378]

証言者たち 厳律シトー会アトラス修道院の七人の殉教者 [6378]

販売価格: 1,080円(税込)

在庫あり
数量:

2018年7月19日発売!

 

映画『神々と男たち』のモデルとなった7人の修道者は、1996年テロリストたちによって連れ去られ殺された。なぜ彼らは命の危険を顧みず、最後まで人びとの中にとどまる道を選んだのか。修道者たちの手紙や日記などからたどる。

 

〜編集部からひとこと〜

1993年、テロリストたちが最初に修道院を訪れたときから連れ去られる日まで、修道者たちは祈り、ゆるし、真の平和とは何かを問いかけ、そして、共にいることを選びます。本書は修道者たちの驚くべき信仰告白です。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

証言者たち

 厳律シトー会アトラス修道院の七人の殉教者

 

ベルナルド・オリベラ 著  木鎌安雄 訳

 

新書判並製 240頁 本体1,000円+税

ISBN978-4-88626-637-8 C0216

_________________________

 

■著者プロフィール

ベルナルド・オリベラ Bernardo Olivera

1943年アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。ブエノスアイレス大学農獣医学部で獣医学を学び、獣医として働きながら、哲学・文学を勉強。1962年厳律シトー会入会。1983年アズル修道院副院長、翌年より大院長を務め、1990年厳律シトー会総長に選出される。18年間総長職を務め辞任。現在、アズル修道院大院長。

 

■もくじ

日本語版の序

「アトラス修道院の七人の殉教者」について

はじめに 七人の証し人

 

第一章 第一の手紙 ──出来事をたどる前に

 永遠の証し 修道院共同体における、死に至るまでの定住

 共同体の識別 暴力による死の可能性

 愛と信仰の殉教者 敵をゆるす 福音のみ名によって

 私たちの殉教者の声を鳴り響かせよう

 

第二章 第二の手紙 ──葬儀の記録

 葬儀 五月三十日木曜日

     五月三十一日金曜日

     六月一日土曜日

     六月二日日曜日

     六月三日月曜日

 埋葬 六月四日火曜日

     六月五日水曜日

     六月六日木曜日

 

第三章 第三の手紙 ──その一 兄弟たちのことをふりかえって

 背景 アルジェリアは昨日始まったわけではない

 予期せぬ手紙 ──あなたは私をどこにお導きになったのですか

 

第四章 第三の手紙 ──その二 一九九三年 クリスマス前夜の出来事

 誕生から誕生へ 文脈

 

第五章 第三の手紙 ──その三 神の子らの生活ではすべてのことが復活祭

 四旬節中の襲撃 その後の数週間

 

第六章 第三の手紙 ──その四 七人の兄弟からのメッセージ

 知恵は思い出から来る

 

第七章 第四の手紙 ──七人のことは忘れない ──クリストフ神父の日記とともに

 死と生 御血を流すところまでイエスに従う

 一九九三年 出来事の始まり

 一九九四年 救助の要請と意味の探求──従うことはどんなに難しいか

 一九九五年 大きな恵みを願う

 一九九六年 自分をマリアのようにささげる

 

メッセージ

訳者あとがき