やぶ椿 [6262]

やぶ椿 [6262]

販売価格: 1,296円(税込)

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死と笑い、切なさと慰め、そして希望によって編まれた句集『やぶ椿』は、削ぎ落とされたいのちから生まれたものです。そしてこの句集は、俳句という受け皿でキリストの福音を生きた川添岳石の遺言です。(古巣馨〝はじめに〟より)

 



『 やぶ椿 』
川添岳石 著
四六判上製 192頁
本体1,200円+税
ISBN978-4-88626-626-2 C0092


 

■目次

まえがき 古巣馨
ムンクの叫び
橋口町1-1
煩悩
母なる島
旅の空
異邦人
靴ひとつ
あとがき

 

■川添岳石(猛) かわぞえ・がくせき(たけし)

1932年長崎県生まれ。1960年司祭叙階。同年4月から37年間、長崎教区の各教会で司牧。1997年4月から17年間、福岡教区の天草、熊本の教会で司牧。2017年11月17日 帰天 享年85。著書に、『句集 みみずのこ』『露に潤うた男たち』『春夢去来』『ふろしき賛歌』『聖福音読本』『まく人 刈る人』『いのちからいのちへ』『峠のほそ道』(いずれも聖母の騎士社)がある。