三位一体の聖エリザベット いのちの泉のほとりにて [6170]

三位一体の聖エリザベット いのちの泉のほとりにて [6170]

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2016年10月に列聖された三位一体の聖エリザベットの26年の生涯と、彼女が残した折々の言葉集。生涯をかけて心の深みに住まわれる神とともに生きたエリザベットが、自身の体験をもとに「神のいのちの泉」の愛の豊かさを賛美する。

《 編集部から ひとこと! 》
ピアノの名手、オシャレで魅力あふれる女性が、心の扉を開け神の現存のうちに生きる道を進む。この体験は個人的なものではなく普遍的なもの、と呼びかけるエリザベットの言葉には、喜びと愛があふれています。

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三位一体の聖エリザベット
いのちの泉のほとりにて

伊従 信子 著

新書判並製 253頁
本体750円+税
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■伊従 信子(いより・のぶこ)
カルメルの霊性を生きる在俗会「ノートルダム・ド・ヴィ(いのちの聖母会)」会員。元上智大学比較文学部教授。著作、翻訳のほかに黙想指導に従事し、多数の著書がある。

■目次
はじめに 伊従信子

第一部 三位一体の聖エリザベットの生涯
一 あかつき
やっと生まれたエリザベット/幸せな家庭/怒りに燃えるひとみ/イエスさまを迎えて/勉強にいそしんで/ピアノに向かって/楽しい夏休み/神の呼びかけ/主の御旨のままに

二「神は私のうちに、私は神のうちに」
退屈な様子はなく/熱心な使徒/聖母のとりつぎ/神は私のうちに、私は神のうちに/最後の夏休み/別れの苦しみのうちに  

三 キリストの人性の延長となるまでに
・待ちこがれていたカルメル〜カルメル入会より誓願式まで〜
黒い服を着たエリザベット/水の中の魚のように/深まる心の絆/どこにでも神を見いだして/聖母の服をまとって
・すべてを神にゆだねて〜誓願式より三位一体の祈りまで〜
闇をとおって/私のうちに住まわれる神/神のうちに距離はない/沈黙と孤独への旅
・果てしない旅へ〜一九〇六年三月病室へ〜
三位一体への祈り/喜びも悲しみも人々とともに/病にむしばまれて/栄光の賛美
・光へ、愛へ、いのちへ〜病室に入ってから帰天まで〜
エリザベット病室へ/霊的遺書/カルメル会入会五周年/「栄光の賛美の最後の黙想」/愛の餌食/光へ、愛へ、いのちへ

第二部 愛は愛を呼び起こします 三位一体の聖エリザベットの言葉
・神との親しさ
神と親しく生きる/私のうちに住まわれる神/三位一体、それこそ「私の家」/神は私のうちに、私は神のうちに/地上に天国を見つけました/孤独と沈黙のうちに/独りである方とともにただ独り/心の耳を澄ませて/神のまなざし、神へのまなざし
・いつでも、どこでも主とともに
どこにいても/どのようなときにも/信仰に生きる/雲隠れする主を探す
・主の時を待つ
神の愛を信じて/信仰の喜び
・希望に生きる
自分のみじめさに落胆しません/いつくしみの深淵・みじめさの深淵  
・愛に生きる
主に愛されている/愛は愛を呼ぶ/日々の生活で、どのように具体的に愛で応えるのか/
生きているのは、もはやわたしではなく/愛にゆだねる
・真実に愛しましょう
「愛の行きつくところは犠牲」/「神のみ旨は日々の糧」/すべてに愛のしるしを刻む/愛への渇き/主のうちに愛する人々を見いだします/苦しみこそ最大の愛の証し/愛に変えられる
・キリストの人性の延長
・聖霊はすべてを究める
・聖三位
・み言葉に潜心している母マリア
・使徒となる
私たちは生けるホスチア/私の心はひとつの祈り/いのちの泉から汲みとる器となる
・エリザベットの折々の言葉
誕生/死/苦しんでいる人々へ/ミサ/四旬節/待降節/降誕祭/新年

三位一体の聖エリザベットの年譜