悠遠の人 高山右近 [6156]

悠遠の人 高山右近 [6156]

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『 悠遠の人 高山右近 』

信仰をとるか、大名の地位を守るか――。
何かを選びとるとは、同時に何かを捨てていくこと。
信長は一目おき、秀吉は惜しみなく称賛し、家康は恐れたキリシタン大名高山右近が、
捨てて、捨てて、捨てきった先に見たものとは? 

■著者 塩見弘子(しおみ・ひろこ)
鹿児島県生まれ。共立女子大学文芸学部英文科を卒業後、国内外の人物取材を中心に執筆。ガエタノ・コンプリ監修『聖骸布の男〜あなたはイエス・キリストですか?』(講談社)では文・構成を担当。

■もくじ
はじめに
第1章 人の心と天の心と
 高山右近、誕生
 高槻城主 高山右近
第2章 夢のはじまり
 信長と右近
 安土の夢
第3章 激流のなかへ
 明智光秀と右近
 賤ヶ岳の戦い
第4章 試練
 大坂にて
 伴天連追放令
第5章 降りていくひと
 小豆島に逃れて
 新たな動きの中で
第6章 御心のままに
 前田利家と右近
 時代のうねりの中に
第7章 交錯する光と影
 いのちの重さ
 秀吉と右近
 キリシタン、処刑
第8章 不気味な足音
 金沢にて
 変貌していく時代とキリスト教
第9章 右近、追放!
 殉教への道のり
 長崎から
第10章 永遠のいのちへ
 船上の聖人
 ひこばえ
おわりに

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A5判 並製 300頁
本体1,300円+税
ISBN978-4-88626-615-6 C0021