イタリア製 ご絵 聖ヨハネ・バプチスタ(ラ・サール)司祭 4月7日 (159) [71902002]

イタリア製 ご絵 聖ヨハネ・バプチスタ(ラ・サール)司祭 4月7日 (159) [71902002]

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イタリア製 ご絵 聖ヨハネ・バプチスタ(ラ・サール)司祭 4月7日

103×54mm

4月7日の聖人 聖ヨハネ・バプチスタ(ラ・サール)司祭

1679年に自分の生まれ故郷に貧しい子どもたちのための学校を開いた28歳の若い司教座聖堂参事会員は

全く革新的な事業を起こしたのであった。

 もちろん教会が聖ヨハネ以前に民衆に教育をさずけなかったわけではないが、

 しかしフランスにおいて一般民衆の子どもにギリシャ・ラテン古典文学の単なる練りなおしではなく、

 普通教育を行うことを考えついたのは、聖ヨハネ・バプチスタ(ラ・サール)がはじめてである。  

だからレンスに学校を開いたのち、まずパリに(1688年)、次にルーアン(1708年)、

その他の町へと事業を広げていかなければならなくなった。   

このような事業はまず先生となる者自身がイエス・キリストの教えにしたがって養成されることを要求する。  

そこでヨハネはいっさいの持ち物を放棄して、一修道会を創立することを思いたつにいたった。  

キリスト教教育修士会がそれである(1684年)。

 創立者は何よりもまず忍耐と愛を実践しながら、ますます貧しさと苦業と祈りのうちに生活するのであった。  

しかし、彼が長年月にわたってになわなければならなかったもっとも重い十字架は、 その修道会の兄弟たちから来たのである。

  非難と裏切りが容赦なくふりかかってきたが、ヨハネは受難のときのイエスのように、黙してすべてを耐え忍ぶことができた。  

彼はルーアンにおいて1719年の聖金曜日、4月7日に死去した。